やさしい子・思いやりのある子


思いやり」は、「思いやること」でしか生まれない。

「思いやり」の心を育てるためには、まず他人から十分に「思いやられた」という経験が基礎として必要なのである。『子供の「脳」は肌にある』より

わが身わが家庭のことだけが大事になりつつ現代では、ともすれば人様のことには無関心です。それじゃ、子どもが周りの子を思いやれる人間にはなれません。


独居老人の孤独死が日常化してしまい、経済的に苦しい人が病院で診察を受けることもままならない。いつも弱者にシワ寄せがいく社会。ある意味社会構造もやさしさや思いやりを欠いているのではないだろうか。
こんな社会だからこそ、やさしさや思いやりをつちかう努力がいるように思います。


やさしさや思いやりの気持を深めるには、日ごとから物事に感謝する、周りの人の良いところに気づくことは大事なことです。

子どもと共に物事に感謝して、人のいいところを認めて尊敬したり認めたりする。親の心がけはとても大きなことです。


親に優しくされた子どもは満たされます。幸せです。人間は自分が、些細なことでも幸せと感じれないと人にやさしくできなものなのです。

様々なものにありがたいと思ったり、少しのことでも相手に感謝して慎ましくいたいですね。そうすれば、幸せな気持に満たされます。自分が幸せだと自然と周りの人にやさしくなれます。

引用元子育て情報サイト

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子どもの抱える秘密


うちの長男(当時6歳)が、いつも仲良くしている友だちのA男くんとつかみ合い殴り合いのケンカをしたらしいのです。そして泣きながら、A男くんのお母さんに事のなりを話したらしいのです。
それを聞いて少し驚きました。長男はそれまで人を殴ったことなどなかったし、ましてや自分から大人に言うなんてことは今までになかったのです。よほど悔しかったんでしょう。

ケンカぐらい勲章だと思っていたのですが、夜寝るときになっても事のなりを話さない長男に、少し寂しいと思いました。
でも、長男は友だちを殴ったことを悪いことと思っていたはずです。それを自分の胸に納めて、秘密で胸に少し苦いもの残して成長したのだと思います。
聞き出すなんて野暮なことはしません。

秘密はもったからこそ精神的に育ったり、その子に厚みがでて人の痛みもわかったりします。


秘密で子どもが、成長する場合もありますし、秘密に傷ついている場合もあります。

わたしの生い立ちは少し複雑でした。でも、そのことは誰にも言えませんでした。大きな荷の重すぎる秘密となりました。
子どもには、大人が作らせてしまう荷の重い秘密があります。これは子どもにとって大きな負担です。
 
「楽しい秘密は持っていてもいいよ。心が暗い、重たく苦しく感じる秘密はお母さんやお父さんに話してね。お母さんお父さんに話せない場合は、先生でも友だちでもいいよ」
引用元子育て情報サイト

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甘えべたな子ども


甘え上手な子どもと、甘え下手な子どもがいます。

甘え下手な子は親に手がからないようにしてしまうのです。
そして、「いいもん」といじけたりもします。そのために甘えたくても、なかなか上手くできなかったりします。

ついつい親も甘え上手な子をかわいがってしまって、甘え下手な子に“何であの子ははいつもああなんだろう”と思ったりします。

子どもを甘え下手にしてしまったのは、もちろん親にも原因があるのです。
特に下の子が生れた精神的な動揺は大きなものです。子どもの最大の不安を読んで頂けるとうれしいです。

我慢することがあたりまえになってくると、なかなか甘えれません。抱きしめようとすると、嫌がったり逃げたりもします。
甘えることが下手な子のことを、深刻に考えなくても大丈夫です。お母さんやお父さんが甘える心地よさを教えてあげればいいのです。

甘えれるように、関わると少しづつ変ってきます。
甘え下手の子は、抱きしめて「甘えていいのよ。」とか「〇〇大好き。」と言ってあげましょう。関わりでかわってきます。時間をかけて、子どもとじっくり過ごしましょう。

子どもには甘えることも大切なことです。〇歳だから、「もう甘えなくていい。」ということはないのです。甘え方は違ってきますが・・・。
引用元子育て情報サイト
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保育園


保育園は保護者が労働や病気などの理由によって児童の保育ができない場合に、保護者に代わってその児童の保育を行なう施設として、1948年、児童福祉法の施行によって法制化されました。

保育時間は1日原則8時間で、その間、保護者に代わって児童の生活の安全を確保し、児童が安定感をもって生活できるように保障するとし、また児童の健全な発達を助長するため、児童の発達課題に即応した保育内容を用意、意図的・組織的に教育を行ないます。

年末年始と日曜日、祝日以外に定期的な休園日はありません。保育園には公立と私立とがありますが、幼稚園と違い、保育園選びには親の勤務状態などが重要な要素となります。そのため、一概に公立がいい、私立がいいとはいえません。認可保育所なら、公立も私立も保育料は同じになります。

ただし、認可保育所には時間的に融通が効かないことも多いため、あえて認可外保育施設を選ぶ人も多いです。各園の特徴をよく調べて選ぶことが重要です。保育所の保育は通常保育と一時保育があります。

通常保育は、週5日程度の就労、就学を要する人の子どもが対象で、申請者のうち、書類審査によって保育に欠ける程度の高い子どもから入園となります。月曜から金曜日、土日半日、に預けることになりますが、申請が多い場合は待機になる可能性もあります。

一時保育は週3日程度預ける人が対象で、直接、保育所に申し込みますが、実施園は限られていますので、受け付けられないときもあります。

引用元子育てと育児
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名前を覚えよう


次男が幼稚園に入園後、まずしたことは、
お友だちの顔写真を撮ることでした。
それは、次男にお友だちの名前を覚えてもらおうと思ったからです。


もちろん、事前に保護者の方には承諾を得、
外部に持ち出さないことを約束しました。


次男は中々お友だちの顔を覚えられません。
表情が変わると違う人と認識してしまうようです。


以前、デイサービスのスタッフの方から、
 
 「大人でも始めての職場は緊張するでしょう。
  たぶん(次男は)毎日始めての職場に
  行っているような緊張感を
  味わっていると思いますよ。」

と言われたことがあります。


お友だちの顔と名前が一致すれば、
そういう緊張感も少しは和らぐかなと思いました。


プリントアウトしたお友だちの写真に名前を書き込み、
ベット脇の棚にずらりと並べました。


そして、毎晩、眠る前に私がお友だちの写真を指差し、
その子の名前を言いながらおしゃべりをします。


決して「この子は誰?」と聴くことはしません。
次男は質問されるのが嫌いです。
上手く答えられなかったらどうしようと思うのでしょう。


それに、何度聴いても答えてくれなかった時、
私の方が落ち込んでしまいそうです。


あくまで、普通のおしゃべりの中に、
お友だちの名前を組み入れるよう心がけました。


しかし、1学期が終了しても、
次男の口からお友だちの名前が出ることはありませんでした。
もし、今インプットされていたとしても、
長い夏休みの間に忘れてしまうかなぁと思っていました。


そして、夏休みに入ってまもなく、
保護者の親睦会が公民館でありました。
子どもたちの参加もOKで、ほとんどのお友だちが来ていました。


その時、お友だちの1人が、
クッキーの缶いっぱいの飴を次男にくれました。


その子は飴が嫌いなので、
おじいちゃんや近所の人からもらった飴を、
飴大好きの次男のために、ためていてくれたそうです。


もちろん、次男は大喜び。
しばらく缶を大事そうに抱えていました(笑)。


お盆が過ぎ、もうじき夏休みが終わろうという時、
空になったクッキーの缶を見て

  「S君に、飴もらったねぇ。」

と次男が言いました。
初めてお友達の名前が次男の口から聞けたのです。


私がやってきたことは決して無駄じゃなかったと
うれしさで胸がいっぱいでした。


早速S君のお母さんへメール。
一緒に喜んでもらえました。


それから、2学期の終わりごろには、
15人のお友だちの名前をすべて覚え、
3学期には次男からお友だちの名前を呼んで
話しかける姿も見受けられるようになりました。


新1年生25名中、16名が公立幼稚園の卒園児。
次男のことを良く知っているお友だちに
囲まれての入学です。


それは、次男にとってとても心強いものだったでしょう。
次男を友だちの1人として
受け入れてくれているお友だちと、
温かく見守ってくれる保護者の方々に本当に感謝です。
引用元名前を覚えよう
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幼稚園入園


次男は1歳のときから、
車で10分ほどの保育園に預けていました。
年長さんになる時、そのまま保育園に行くか、
小学校に併設された公立幼稚園に通わせるか、随分悩みました。


環境の変化に弱い次男です。
通いなれた保育園から、幼稚園に変わるのは心配です。


しかし、地元の小学校の障がい児クラスを希望していたので、
幼稚園での1年間をならし保育と考えれば、
小学校入学のハードルが少しは低くなるのではないかと思い、
公立幼稚園に入園することにしました。


小学校の児童数は150人程度、
幼稚園は15人ほどの小規模校。


小学校の学校行事に幼稚園生も参加することが多く、
小学生も休み時間に自由に幼稚園を出入りできます。
ならし保育にはもってこいの環境です。


幼稚園入園希望の申込書を提出する時に、
次男の様子を園長先生(小学校の校長先生)、
主任先生、いちご組(普通学級)の先生に大まかに話しました。

ここで細かい説明をしなかったのは、
実際関わってみなければわからないと思ったのと、
先生方に必要以上のプレッシャーをかけないためです。


保育園では、給食の先生方が
食物アレルギーの除去食を作ってくれましたが、
幼稚園では外部の業者に弁当を作ってもらうとのこと。


除去食は無理と言われ、
毎日お弁当を持たせることにしました。


幼稚園の入園式前の保護者会では、
自己紹介の時に、次男が発達障がいであることを話し、
どんなことが苦手かを説明しました。


入園式の時に、予想される次男の行動についても、
その時に話し、理解を求めました。


4月に入り、幼稚園に
障がい児クラス(りんご組)ができると知らされ、
入園前に担当の先生と顔合わせをしました。


書類上はいちご組とりんご組に分かれますが、
実際は、いちご組の子どもたちといっしょの活動をし、
次男ともう一人のりんご組のお友だちに、
りんご組の先生が加配のようにつくとのこと。


次男は若くてきれいな女性が大好きですから(笑)、
りんご組の先生とはすぐに打ち解け、
出だし好調のようでした。


そして、幼稚園の入園式。
次男は新入園児の席には座らず、
保護者席にいる私のひざの上に乗ってもそもそと動いていました。


そのうち、「まだ〜?もう帰ろう〜。もう終わり?」
と言い始めました。
予想通りです(苦笑)。


けれど、前もって話していたので、
誰一人嫌な顔をせず、温かく見守ってもらえました。


何とか入園式を終え、
次男も私もクタクタになって帰ってきましたが、


先生方や保護者の方々の

     「Welcome 」

と言ってくれているような空気を感じ、
幼稚園を選んでよかったと思いました。
引用元幼稚園入園
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育児 言葉の力「愛してるよ」


次男が自閉症の診断を受ける前、
会話のできない次男は、かんしゃくを頻発し、
私は理由もわからないまま、振り回されていました。


また、長男もかまってもらえない寂しさから
わざと悪いことをして、私の気を引こうとしていました。


一番かわいい盛りの我が子に対して、
冷たい感情しかもてない自分を責めつつ、
何としても子どもたちを愛さなくてはいけないという思いから、
毎日繰り返し「愛してるよ。」と子どもたちに言い続けるようになりました。


「愛してるよ。」というと
うれしそうに「うん。」と答える長男の笑顔を支えにして、
全くの無反応の次男にも、日に何度となく話かけていました。


ある日、長男が見たいテレビがあるけど、
次男がいると落ち着いて見られないと言うので、
30分ほど、次男を連れて散歩に行くことにしました。

晩秋の月がこうこうと輝く夜でした。

少し前までの次男は、歩き始めたら鉄砲玉で、
自分の行きたい方へ行ってしまい、
とても幼児とは思えない速さで、
キロ程度は平気な顔をして歩いていました。


ですから、散歩の時は小走りで次男の後をついて行き、
疲れて座り込んだところで、夫に電話して、
車で迎えに来てもらっていました。


それがこの頃ようやく落ち着いて、
私が「こっちに行くよ。」と言えば、指示に従えるようになっていましたが、
手をつないではもらえず、並んで歩くのも嫌なようなので、
いつも数歩後をついて行っていました。


この日も次男は私の少し前を早足で歩いていました。


私は次男の背中に、

   「少し寒いね。」
   「お月さんきれいだね。」

と声をかけていましたが、
返事もない次男にかける言葉が見つからず、
また、いつものように

   「愛してるよ。」

と言いました。


   1日に30回は言ってるだろうから、
   ざっと7000回は言ってるよな〜。
   1万回言えば願いが叶うかな〜

と思いつつ、 少し歩いては、

   「愛してるよ。」

と言っていました。


すると、しばらくして、次男がふと足を止め、
私が追いつくと、彼は私の手をとり、前を向いたまま、

  「愛してるよ。お母さん。」

と答えたのです。


そのときのうれしさは、言葉にはできません。
初めて会話した瞬間でした。
今でも、そのときのことを思い出すと胸がいっぱいになります。


何か辛いことがあっても、そのことを思い出すたびに、
「大丈夫、きっと思いは届くから。」
と自分を励ますことができるようになりました。


あれから3年。
「手をつないで歩く」ということが、
どんなに幸せなことか、心から感じています。


そして、今では、私のほうがたくさん

   「愛してるよ。お母さん。」

と言われるようになりました。

引用元言葉の力愛してるよ
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子どものアレルギーについて


アレルギーってなんでしょう。一言で説明すると、異常な過敏反応といっていいと思います。

ある特定物質に対して、普通には現れない反応が出る体質をアレルギー体質と呼びます(体質は遺伝する傾向がありますが、あくまでも傾向です)。

たとえば、食物アレルギーならば、卵を食べた後にいつもは見られない発疹が全身に出るとか、喘鳴が起こって呼吸困難になるとか。喘息であれば、ほこりっぽい場所ではしゃいだ後、咳き込みだして呼吸が苦しくなるとか、わかりやすく言うとそんなことです。

とはいえ、複雑な要因が絡み合って、簡単にその子その子の問題が外来ですぐにわからなかいこともありますし、意外に長引かなかったり、その逆であったり、自然に治ることもあったり、とさまざま。

そして、科学的にもまだまだ謎が多い部分もあります。説明しにくいとらえにくい、さらには心理的な部分の関係もかなりあると思います。
小児科領域とはいえ、心理的ストレスによるものもあるのです。

引用元育児・子育て-babycom
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育児注意欠陥・多動性障害


注意欠陥・多動性障害(ADHD:Attention deficit hyperactivity disorder) というのは
学習障害(LD)やアスペルガー症候群(高機能自閉症)などと並んで近年注目されている機能障害です。

――そわそわと手足を動かして落ち着かない。
――じっと座っていられない。
――不適切な状況で走り回る。
――注意が続かない。
――忘れ物ばかりする……などの行動が、
日常生活に支障をきたすほどにみられる場合に、そのように診断されます。

脳の細胞間の連絡に必要な神経伝達物質のバランスが崩れ、
行動や感情をコントロールできなくなることから起こると考えられています。
注意欠陥・多動性障害(ADHD)は、最近では「のび太・ジャイアン症候群」という呼ばれ方で取り上げられることも多いようです。

3才という年齢では、まだまだ落ち着きがなくても、じっと座っていることができなくても普通かと思われます。お友達と遊んでいる時には興奮してはしゃいだ状態になっているとも考えられますよね。
子供の行動は大人のそれとは異なるので、簡単にADHDであると決めつけることはできません。
他の病気と違ってADHDなどの機能障害の診断は難しい面があるのです。

あまり神経質にならず、もう少し(就学近くまで)様子をみていて大丈夫だとは思いますが、
お母さんの目から見てどうしても気になるというようでしたら、
専門家に相談して実際にお子さんの日頃の様子をみてもらうことをおすすめします。

引用元育児相談
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育児トイレトレーニング


親の熱意に必ずしも比例しないのがトイレトレーニングです。
早くから始めれば早く取れるというものでもなかったりします。
お子さんによって早く取れる子、のんびりな子、個人差があります。
同じ月齢が適齢とは限らないのです。
体と脳の準備が整わないうちにいくら親が奮闘したところでオムツはとれません。

「オムツとれた?」「どれくらいでとれたの?」「○○ちゃんはもうとれたってよ」
お母さん同士の会話で、周囲がたまたまトイレの早い子が多いと、ついウチの子は……と気になってしまいますね。でも、あまり気にし過ぎても逆効果です。
「入園するまでにトイレでできるようになればいいや」「とれる時にはとれるよ」
それくらいの気持ちで焦らずにトレーニングしましょう。

最近のオムツは性能がよいので、子供にとっても快適です。
だから楽しく遊んでいる時に、わざわざトイレに行くのはいやになってしまうということも考えられます。
市販の濡れた感触のわかるトイレトレーニング用オムツを使ってもいいのですが
「失敗して当たり前、部屋の中でもらしちゃってもいいわ」というつもりで、
思いきって布の普通のパンツだけで過ごさせると、床が濡れてしまった、足をつたうおしっこの感触が気持ち悪いといった経験からトイレトレーニングが進むこともよくあります。

引用元育児相談
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